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.oO(任務は最愛の人を殺すこと)
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えーと、知ってる人は知ってるかもだけど、
去年の2月にPS2が逝って新しいのに買い換えたのですが、
当時から現在でも使ってるコントローラは壊れる前のPS2でも使ってた
連射パッド付きのコントローラだったのであります。
何の話かっていうと、
コントローラの両スティックが壊れててMGS3出来ない
とかほざいてた気がしますが、
ここまでで勘のいい方は既に気付いていることでしょう。

新しく買ったPS2の付属コントローラは未使用だ!

という事実に。
いやマジでほんのつい最近までまるで気付いてなかったのですよ(´Д`)
というわけで無事MGS3 SNAKE EATER をやることが出来ておととい
クリアしたので、プレイ後の感想などを書き連ねたいと思います。




舞台は過去2作からは時を遡って冷戦下のソ連のジャングルになります。
ストーリーの大まかな概要は以下の通り。

第2次大戦以降世界は東西に二分された。
冷戦と呼ばれる時代の幕開けである。
キューバにソ連の核ミサイルが配備されあわや全面核戦争勃発かという事態と
なった『キューバ危機』。アメリカ側の必死の交渉でその危機は免れたが、そこ
にはひとつの密約があった。西側に亡命した設計局局長ソコロフのソ連への返
送である。米政府はこれに合意しソコロフを返還。
しかしソコロフは『悪魔の兵器』の開発者で、ソ連は兵器開発を再開。
それが完成すれば人類は本当の恐怖を目にすることになる。

1964年8月、事態の重要性をようやく認識したCIA(米中央情報局)はソコロフ
奪還を計画。戦闘特殊部隊と潜入諜報部隊の両面を兼ね備えた隠密部隊
"FOX"の一人の兵士を送り込んだ(①)。
男のコードネームは『ネイキッド・スネーク』。

本人の能力の高さもさることながら、遠隔からの無線バックアップ等の助けも
あり無事にKGB(ソヴィエト連邦閣僚会議付属国家保安委員会)からソコロフ
奪還に成功したスネークは、回収ポイントに向かっていた。
しかしそこでここにいるはずのない人物に遭遇する。本作戦を無線でバックア
ップしていたうちのひとり、第2次大戦で連合国勝利に多大な貢献をしたコブラ
部隊を率いた伝説の兵士。特殊部隊の母と言われ、スネークの師匠であり、母
とも言えるザ・ボスそのひとにである。ソ連に亡命したというザ・ボスにソコロフを
奪われた上、瀕死の重傷を負わされてしまうスネーク。そしてザ・ボスが亡命へ
の手土産にと持ってきた小型の核ミサイルを、現ソ連政権打倒を狙うGRUの大佐
ヴォルギンがKGBの施設『ソコロフ設計局』に向けて発射してしまう。

重傷を負いながらも帰還できたスネークはケガも癒えぬまま新たな任務を与えら
れることになる。自国領の核爆発を、同時刻にソ連領空に確認されたアメリカ機に
よるものと疑うソ連政府に対して米政府は、アメリカからソ連に亡命した伝説の兵士
ザ・ボスが持ち出した核ミサイルによるもので米政府は無関係だと主張。
当然納得できないソ連政府は、1週間のうちにザ・ボスを抹殺し身の証を立てること
ができなければ核攻撃の開始を宣言。
スネークに与えられた任務はザ・ボスを…最愛の人を抹殺し、
全面核戦争を阻止することであった…。(②)


随分長くなったけどこれが大筋かな。
①がゲームの操作に慣れるためというチュートリアル的な任務で、ひとつもボス戦
(ザ・ボスのことではなく、俗に言うところのボス)がひとつもなくすぐに終わります。
②が今作のメイン『SNAKE EATER』作戦と呼ばれる任務です。


さてストーリーはここらへんにして今作からの新要素について。
まず一番最初に気付くのはレーダーが無くなったこと。
敵兵の位置や視界の範囲が円錐で表示されている優れモノだったのですが、
見事に無くなってます。これは作中では2005年が舞台のMGS1の頃に開発された
代物なので当然なことですね。したがって、今作では自分で視界の悪いジャングル
の中、敵兵を探すところから始めなければいけません。より潜入しているという感じ
が味わえます。

敵から攻撃をされると当然ケガをします。時にはそれが重傷になることがあり、
放っておくとLIFEがどんどん減ってしまうので自分で治療しなければいけません。
それが新要素『Cure』です。重傷の種類は銃創・矢創・切創・火傷・骨折など。
専用のCureアイテムで治療すると治ります。

今作からはLIFEゲージのほかにスタミナゲージが追加されました。
これはスネークの状態に様々な影響を与え、スタミナが少ないときはLIFEの自然
回復速度が遅かったり、銃を構えた時の手ブレが大きくなったりします。
スタミナを回復させるには食事をする必要があります。
ジャングルに生息する様々な動植物を捕獲して食糧にする新要素、『Foodキャプ
チャー』と言います。これが実に面白いw
スネークには元々の味の好みがあってヘビ類が好きでキノコ類が嫌いなようです。
そして実際に食糧を食べるとスネークが感想を言うのですが、
『ウマすぎる!』とか『もっと食わせろ!』とかもあれば、
『何だコリャ?』や『食えるかっ!』とか『吐きそう…』というのもあります。
この感想を聞くのが面白くて、本筋の任務を忘れてひたすら食糧を探しては食べ
させてみるなんて遊び方をしてしまいましたね…w
スネークには動植物に関する知識がないので、無線でそのエリアにいる動植物
についてレクチャーしてくれる人がいていろいろ聞けるのですが、この無線のやり
とりもまた面白いw その人は動植物についての原産地や特徴とかをまず教えて
くれるのですが、当のスネークは上の空といった感じで聞いてて一通り聞いた後
に『で、味は?』とスネーク的本題を聞き始めます。
『食用らしいからおいしいんじゃない?』なんて言われようものなら、
『そうか! そいつは楽しみだ』と本当に嬉しそうに言うんですよw
大塚明夫さんの演技が実によくて楽しかったですなw

ところでスタミナの回復は食べることだけじゃなくて眠ることでも出来るハズ。
と思った人もいるかもしれません。そんなアナタは鋭いですなw
実はSaveしてゲームを中断してる間はスネークの睡眠時間扱いらしく、
スタミナだけでなく重傷なども回復したりします。
したがってゲーム中断中でも時間は経過しているので、
キャプチャーした食糧が腐ってしまうということもあったりします。
動物の肉はキャプチャー後丸一日経過で腐り始めるようです。
生け捕りにしてる場合は腐りません!

さて次はカムフラージュについて。
ジャングルが舞台なので、
如何に自然に溶け込んで敵兵の目を欺くかということがキモになります。
そのためには場所ごとに最適な迷彩パターンの服を選んだり、
フェイスペイントを施すといったことが重要です。
画面右上に常にカムフラージュ率が表示されているので、
これを高く保つようにするのが基本ですね。

次はBackpackについて。
今作では一度に持ち歩ける武器・装備品の数に制限があるので、
不要なものはBackpackにしまっておく必要があります。
また装備品には全て重量があり、
装備しているモノの総重量が多いほどスタミナの消費量が多くなります。
Backpackに入っているものは重量にカウントされません。

次は近接戦闘術CQC(クロース・クォーターズ・コンバット)について。
前作までは近接戦闘術はパンチとキックのみでしたが、
今作ではCQCという非常に強力なものがあります。
敵の近くで左スティックを倒しながら○ボタンで、
1発で敵を気絶させられる直投げが出来ます。これがマジで強力。
それから左スティックを倒さず○ボタンだけで拘束することができ、
ここからの操作によって様々なパターンに分かれます。
○ボタンを強く押し込むとナイフで喉を切り裂いて殺害。
○ボタン連打で首をしめて気絶、さらに連打で首の骨折って殺害。
L3ボタンで敵を尋問し情報を聞き出す。
左スティックを倒すとそのまま敵をひきずって移動。
□ボタンで敵を盾にしながら装備している武器で攻撃。
一度○ボタンを離し、左スティック+○ボタンで地面に倒す。(気絶はしない)
とこんな感じです。一番多用するのが直投げと尋問ですかねぇ。
敵兵とは言え殺してしまうとなんとなく罪悪感があるので、
私は殺害はよほどヤヴァイ時以外はしなかったですし。
何はともあれこれは使いこなせた方がいい重要テクでした。

あと細かいことですが、麻酔銃やハンドガンからレーザーポインタが消えてました。
1には無かったけど2にはあって非常に狙いを定めやすくて重宝したものでしたが、
まぁCQCあるし別に無くても全然構わないかなというのがホンネ。
ぶっちゃけ麻酔銃使うのって動物生け捕りにするときがほとんどでした(ぉ

それから変わっていないところは武器や弾薬は現地調達というところ。
落ちているアイテムを集めたり、敵をホールドアップさせて奪ったりで調達できます。
敵兵から奪うといえば、前作2であったドッグタグが無くなってるのが悲しいですねぇ。
ホールドアップさせる楽しみ半減といったトコでした。


主な新要素や変更点はこれくらいでしょうか。
ほとんどがゲームが面白くなる要素だと個人的には思いましたねぇ。
CureとかFoodとかは、別に過去2作でもあって不思議じゃないし。
レーダーが消えた分潜入の難度は上がってるのかもしれないけど、
そのかわりにCQCでこちらの戦闘力もあがってるので気になる程ではありません。
敵を探すアイテムも最初から結構そろってましたしね(´∀`)
唯一の不満を言えば、無線通信をSENDした時にやたら相手の応答が始まるまで
時間がかかるというものがありました。前作まではナノマシンによる体内通信だった
のですが、1も2もこんな風に時間がかかるということは無かったんですよね。
なのでもしかしたら年代を遡り無線通信になって技術的に後退しているのを、
わざとそういったことで表現していたのかもしれません。

最後に全体的な感想を言えば、
パッケージ裏に『シリーズ最高傑作』と書かれているのですが、
プレイ後の感想はまさにその通りだったと言えると思います。
買って本当に良かったと心から思います。
アクション部分が秀逸な上に、ものすごく深いストーリーも楽しめるのがMGS
の魅力だと思っているので、今作でもそれが健在で安心しました。
特にエンディング直前に全ての真相が明らかになるときは、
涙なくしては見られないほどでした。感動した!
☆5つ評価では文句なしの☆5つ!
これでMGSシリーズは完結ということなのが非常に残念ですが、
シリーズをプレイして本当に良かった思っています。
ありがとうMGS! ありがとうネイキッド・スネーク! ありがとうソリッド・スネーク!
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[2005/03/14 14:00] 旧ExciteBlog分 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
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