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.oO(何となくゼノサーガ エピソードIIIのレビュー)
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という訳で(?)クリア後だいぶ経っちゃいましたがレビューをUP。
某読者参加型のレビューサイトと同じ形式で書いています。

ならそっちに投稿すればいいじゃない!
と思われそうですけどあっちは長文を載せるのはマズそうな空気ですし、
自分のBlogなら文字数無制限で書けますしね(・∀・)b
この差はやっぱりデカイでs


一応今回はネタバレを可能な限り避けるようにしているので、

購入しようかどうか迷っている方
エピソードⅡがダメ過ぎたのでエピⅢに警戒気味な方

という人を対象に書いているつもりです。

それにしてもオフのゲームやるのは久々でした。遡ってみたら3月末以来。
オンゲーやってるとオフのあんまり買わなくなっちゃいますよねぇ。
まぁ遊んでみたいって思うものが少なくなってるせいもあるかと思いますがw



それではエピⅢのレビューをば。
まず最初に私自身は、

・一応ゼノギアスからのゼノシリーズファンではある
・エピⅡのあまりのショボさに衝撃は受けていた
・その分エピⅢでの挽回にそれなりに期待はしていた

という事を前提でお願いします。
なので幾分評価が甘めになっている可能性は否定出来ません!



以下のレビューは良い点・悪い点を、

オリジナリティ
グラフィック
音楽
熱中度
満足度
快適さ
ストーリー
難易度

の項目で評価していく某サイトと同じ形式を取っています。




良い点



オリジナリティ

ゼノシリーズの特徴とも言える、
プレイヤー置いてけぼりな難解専門用語炸裂しまくりな点は相変わらず。
これはオリジナリティと言うべきなのか迷いますが・・・w
個人的にはこういうの嫌いでは無いのでOKだ!

専門用語はGame内のデータベース(設定資料集並)で調べる事が出来るので、
わからない用語が出たらそちらを参照することで大体解決します。
というかむしろ必須。これを見ないとストーリーの把握は不可能でしょう。

データベースはゲームの進行に伴いどんどん更新されるので、
あとからまとめて見ようとすると膨大な数の項目が未読状態になり、
そうなると全部読むのにかなり時間がかかるので、
こまめに読んでおくことをお勧めします。
ちなみに私は放置しまくってて後から泣いた人でs


データベース必読の最たる例をひとつだけ挙げておくと、
エピⅠとⅡの間は劇中で完璧に繋がっているので無問題でしたが、
エピⅡとⅢの間は半年程の空白があるので、その間に起きた"ある重要な事件"についてはデータベースで必ず知っておく必要があると思われます。
なんか、他メディアでこの事件については描かれているそうですけど。
そういうのを体験してるの前提で作られてるのはちょっと頂けませんな!
あ、これは悪い点で書くべきでしたね(汗)

まぁでも、
これだけ設定が緻密な世界を作り上げていることには感嘆しますね。
星団連邦なんていうものが存在してる世界ですし、
地球の中のあるひとつの国というLVでなくて、
宇宙の中のあるひとつの星というLVですからなぁ。
50万もの星が星団連邦に属していてそれぞれにたくさんの人々が暮らしている。
そこでは様々な出来事が起きているでしょうし、
作ろうと思えばこの世界だけでいくらでもエピソードを作れそうです。




グラフィック

エピ1から始まったので当然エピ1でのキャラグラが、
そのまま最初のイメージとして定着した方が多かったと思います。
が、しかーし。
エピ2で大幅にそれが変更されまして、
イイ具合に変更になったキャラは良かったのですが、
中には邪神降臨とまで言われる程ヤバくなったキャラも居たんですよね。
それがエピⅢでは改善されてて良かったです。
エピ1とエピ2を足して2で割って、イイところが残ったって感じかな。

ムービーシーンのグラフィックの綺麗さは相変わらずでした。
私的にはFFにもまったくひけをとらないと思います。
あと今まではイベントシーンは全部がムービーだったけど、
今回からはAVGゲームみたいな形式で進む時もあります。
個人的にはこれは良かったなーと思いますね。
ムービーはホントに重要なシーンだけで良いのです。
この結果かなりディスク容量的に詰め込む事が出来るようになったんでしょうかね。
それとも単に開発コスト削減目的だったんでしょうかw




音楽

個人的にはゼノギアスとエピ1で音楽担当だった光田康典さんの曲がネ申だったので、
そちらと比べれば劣るという印象はやはりどうしても否めません。
特にエピⅡではエピⅠからの劣化になんじゃこりゃあと思ったなぁ。
今回もエピⅡと同じ方が担当だったようですけど、
エピⅡの時よりはだいぶイイ感じの曲が多かったかな。
それでもやっぱり私の中で光田さん神!は変わりませんg

あとこれは元々そういう設定になっている模様ですが、
BGMの音量が小さいんですよね。効果音とかSEはうるさいくらいなのに。
私はオフラインゲームを遊ぶ時は、
デジタル何とか接続でPS2からコンポに繋いでヘッドフォン使ってるんですけど、
そこまでやってもかなりBGMは小さめでした。
せっかくいい曲あってもあれじゃ印象に残りにくいと思いますヨ!
キャラ移動時の足音がやたらうるさかったっていうのが一番印象に残ってまs
てかこれじゃ悪い点じゃないか!


余談ですが、今回光田さんの名前調べてたらゼノギアスの開発スタッフの名前を目にしたんですけど、ゼノギアスのプロデューサーって田中弘道氏だったんですなwww
今回初めて知って驚きました・・・。
さらに全然関係ないですが、
オフゲーと違ってFFXIやるときはミュートがデフォです(死




熱中度

エピⅠとⅡで広げまくった話が収束に向かい始める中盤あたりからは、
先が気になってついつい睡眠時間削りまくって遊んでしまいました。
そういう意味では熱中度はかなりのモノでしたかねw

ストーリーものでこんな風に、先が気になって仕方ないっ!
と思わせられるかどうかということはかなり重要だと思います。
エピⅡのときは戦闘のメンドクサさと相まって終始惰性だった気がすr




満足度

個人的には概ね満足かなと言ったところです。
もちろん若干不満な部分もあります。

全てにおいて完全無欠!不満なんてまったくないよ!
っていうゲームなんておそらく存在しないでしょうし、
少々の不満はあって当然だと思いますけどねw
そちらは悪い点で触れましょう。今度こそ(ぉ




快適さ

まずエピⅡでひどすぎだったロード時間について。
今回はよほど上からの圧力があったのか知りませんが、
めちゃくちゃ改善されておりました!
エンカウント→戦闘と戦闘終了→移動マップのロード時間はほぼゼロですね。
FFで例えるなら敵に遭遇!抜刀してオートアタック開始となりますが、
この抜刀して構えるまでの時間よりさらに短いかも。
これにはホント驚きました。よくここまで改善出来たものだなぁと。
あとマップ切り替えのロードもほぼゼロでした。
いやーマジ快適でした。
唯一長めかなと思ったのがムービーシーンから戦闘へのロード時くらい。
まぁつまりボス戦前のロードってことになりますね。


次はエピⅡの時間だけ無駄にかかる中身のなかった戦闘について。
こちらも大幅に快適になってましたね。
システム的にはⅠとⅡを足して2で割った感じ。
ん? ↑のほうでもおなじような事書いた気がするw
必殺技の演出が若干地味になってるのは残念でしたが!

個人的には□△×○を組み合わせて戦うゼノギアスの戦闘が好きだったので、
それじゃなくなった今回はちょっと物足りないかなという気は確かにしました。
そういう意味ではエピⅠの戦闘が一番好みだったってことかなぁ。
だけどエピⅡのに比べたら断然コチラのがいいですね。
サクサク進めます(´∇`)


シンボルエンカウントについて。
エピⅡではシンボルエンカウントを採用してるくせに、

・敵の方が移動速度が速くて避けるのが難しい
・通路の狭い所が多くどうあがいても避けようがない

などの意味不明仕様だったんですけど、
今回は避けようと思えば割りと簡単に避けられるようになってます。
そうなった理由は、↑の要因と正反対になったから。
こっちのが移動速度が若干速くなり、通路も避けるのに十分なほど広くなったのです。
こういうプレイヤーからの不満の声が多かったと思われる点を、
180度方向転換して改善させるという姿勢はとても好感が持てます。
どっかの四角い会社に見習わせたいくらいwww

仮に接触して戦闘になったとしても(たぶん)100%逃走は成功しますし、
逃走後はしばらく半透明状態になり接触してもエンカウントしないので、
そのまま戦闘を回避することも可能です。
一気に快適になりましたな!
まぁ私は立ち塞がる敵はすべて薙ぎ倒して進んでたので、
敵を回避することとは無縁でしたがw

あとここが秀逸なところだと思うんですけど、
MAPで遭遇する敵を大体倒して進んでいけば(数はそれほど多くない)、
ボス戦で困る事がないくらいの成長具合で進んでいくことが出来ます。
この絶妙なバランスは見事でしたねぇ。
倒せないほどの強敵出現!→LV上げを強いられるってのが無いのは快適です。
あと必殺技で敵にトドメを刺すとFS(フィニッシュストライク)が発生し、
獲得できる経験値・お金・スキルポイントが1.5倍
というのも良かったです。
ボス戦は意地でもFSで〆るぜ!と無駄に拘ってやってましたw
(これを徹底するだけでもキャラの成長具合はかなり楽になると思います。)




ストーリー

他のプレイヤーさんがどう思ってるかは謎ですが、
少なくとも私はゼノシリーズ最大の魅力はストーリーにあると思っています。
ゼノギアスの序盤から中盤終了くらいまで謎が謎を呼ぶ展開で、
終盤でその謎が氷解していく過程の爽快感が忘れられません!
なのでゼノサーガでもエピⅠとⅡ終わっても謎が残りまくってたので、
それをどんな風に収束させるのかがとても楽しみでした。

結果は・・・一応完結したのかな?て感じの、
ちょっと続きあるんじゃないのwというものでしたg
まぁアレはアレで終わったってことになるのかなぁ。
クリア後に更新されるデータベースを読んで、
だいぶストーリーについて補完出来たかなという感じです。
難解なのは相変わらず健在かw

ただ語られることなく終わった部分もあるので、
さらなる続編があるのならそっちで解明されたりするんでしょうかねぇ。




難易度

難易度は低めだと思います。
力押しでも進んでいける戦闘バランスでしたしね。
工夫すればより楽にもなります。

あと隠し要素として2種類のボスが居るんですけど、
これらもあんまり強くはないですしねぇ。
出てくるのはシリーズおなじみのエルデカイザー最新Verのと、
ゼノギアスファンなら感涙(?)のヴ○ル○ー○のイ○モー○形態ですw
ノーガードで食らうとほぼ一撃死する高威力の技が素敵でした(ぉ




その他

これはゼノギアスのファンを意識したものなのか、
↑で書いたヴェルトールのイドモード以外にも
これゼノギアスの○○じゃないか!っていうのが数多く出てきます。
おかげでゼノギアスをまたプレイしたくなりましたw

エピⅠ発売後か前だかにゼノサーガはゼノギアスとの関連性はあまり無いみたいな見解が発表されてたと思うんですけど、これを見る限りやっぱり思いっきり関連があるっぽいですね。
そのあたりは後日UP予定のストーリー考察編で触れます。
今ココで書くとネタバレ過ぎるので(汗)


ミニゲームについて。
人によって評価がモロに分かれてるぽいんですけど、
個人的には結構面白かったですねー。
簡単なルールなハズなのに妙に奥深くてなかなか良く出来てると思います。
立体パズルみたいな感じなんですけど、
ああいうのが好きな人にはきっとタマランっ!なモノなハズ。
私も本編そっちのけでやってた時期もありました(ぉ


アレン君の漢っぷりが突如Maxへ!!
今までどうにこうにも押しが弱くて存在感も薄く目立ってなかったですけど、
エピⅢではものすごいかっこよくなってましたね。
ありゃまるで別人だw実際最後ちょっと顔も変わってたし(ぉ
元々ちょっと気弱なだけで性格的にはとてもイイ人だったと思いますし、
ついに目醒めたか!といった感じでしたw
ある意味、今回宇宙を救えたのは彼のおかげかもしれない。
ぉぉっと、軽くネタバレが出てしまtt(汗


良い点は以上で終わり!




悪い点



オリジナリティ

良い点で書いたことと正反対ですが、
こういう難解専門用語が乱れ飛ぶ内容は人を選ぶのは確かでしょう。
好きな人にとってはトコトン良いけど逆もまた然り。
人を選ぶものであるということだけは確かです。




音楽

良い点でも書きましたが、音が小さすぎますね。
これじゃイイ曲があったとしても記憶に残りにくいと思います。
非常に勿体無い。




満足度

クリア後の隠し要素が少なくなった点。
まぁエピⅡみたいにそっちばっかりに力を入れて(意図的にそうした訳ではなさそうでしたけどね)、本編が薄っぺらくなるのも困りものですがw
でも最強の攻撃手段を手にしてもブッ放せるに足る相手がラスボスだけというのは、
やっぱりちょっと寂しかったかなぁという思いは残っちゃいますね。
もっと強い相手が欲しかった!




快適さ

シンボルエンカウントでザコ敵と接触時、
背後を取るとこちらが有利に、取られると逆にこちらが不利で戦闘が始まるというシステムにも関わらず、視点を変更出来ないのはいくらなんでも不自由過ぎですね。
MAPの奥から手前に戻る時は目の前に来るまで敵が画面に映らないので、
何も考えずに走ってるといきなり敵とぶつかったりします。
これがちと不便でしたかね。




ストーリー

発売前にネタバレしすぎでしょう。
どうみても公開しすぎですよ(;´_ゝ`)
まぁエピⅡが散々だったので、
少しでも興味を惹こうとした結果だったのかもですが・・・。

あと、終盤の収束に向かうところが突っ走りすぎな気もしました。
あれだけ広げまくってしまっていたので、
収集つかなくなって無理矢理終わらせようとしているような、
ちょっと強引な展開かなぁという感じでしたね。

それからどうしてもひとつ許せない点を。
エピⅠとⅡで出てきた主だった敵キャラはエピⅢでもほとんど健在だったのですけど(エピⅠとⅡのラスボスでさえ健在)、この敵キャラ達をとりあえず最後だし殺しとけばいいかっていう風にしかとれないノリがどうにも納得いきません。
中には戦わなければならない理由が疑問な相手すら居ましたし(`Д´)


最後に主人公のシオンへ一言!
確かに本人にとってツライ真実判明の連続で精神的に追い詰められてたってのは解るんですが、あのヒステリックぶりはさすがに見ててイライラしますな!!

ホント、エピⅠの時のイイ人っぷりはどこへやら。
行動や言動に一貫性もないですし、恐ろしいまでのDQNっぷりでしたね。
(例→『貴方とはもう一緒に行けないわ!』と切り捨てた相手に対して、その直後一転してその相手に『助けて!』とか言ってしまう点。きっと敵味方問わずその場に居た全員が『うはwwwおkkwww』と内心思っていたことは想像に難くない(ぉ)
"ある意味"人間味溢れる主人公とも言えるのかもしれませんg

ちなみにキャラ性能的には、
全7キャラ中ダントツ最下位とまったくいいトコ無し。
RPGでココまで弱い主人公は初めて見ました。
マジでまったく役に立ちませんw
(まぁ7人中5人が人間じゃないので仕方ないかもですが。兄のジンも一応人間だけど、生身で人型兵器を一刀両断する超人なので論外)

あー、ひとつだけ役に立ってることがあった。
戦闘後の回復で彼女の右に出る者はいませんねww
(つまり万年補欠でEP(MPと同義)を戦闘で使う必要がまったく無いので、実際に戦った3人のメンバーの回復だけやってたという意味lol)


と、思いつく悪い点はこれくらいかなぁ。
ちょっとネタバレしちゃってますね(;´ρ`)




最後に全体的な感想について。

まず最初に。
キチンと3作制作してくれた開発スタッフの方々お疲れ様でした。
正直制作打ち切りになるんじゃないかと思ってた時期もありましたし(特にエピⅡの不評っぷりがひどかったので、制作費をキチンと確保出来るのかどうかとかw)。
エピⅡで地に堕ちたゼノシリーズの評価でしたが、
↑で悪い点も結構挙げちゃいましたけど、
よくぞここまで持ち直した作品を創ってくれたなぁと思います。
ゼノシリーズのファンなら十分楽しめる内容だったんじゃないでしょうか。
私としても満足でした。


反面シリーズ未経験のプレイヤーにとっては、
データベースでエピⅠとⅡの大体のあらすじは補完出来るものの、
やっぱり過去2作をクリア済な方が対象かなぁというのは否めないかも。
シリーズものな上に連作なのでそれも当然と言えば当然ですが・・・。
しかしその為にはイコールエピⅡを乗り越えなくてはならない訳で、
それはもう大変な苦行になることは間違いないです(ぉ
あー、今ならDS版でエピⅠとⅡのセットのがあるんでしたっけ。
それやったほうがいいかもしれないですねw


という感じでプレイヤーごとに感想に差はあるかと思いますが、
少なくとも私にとっては十分及第点を付けられる作品でした。
100点満点の5点刻みの点数を付けるとするなら、

ゼノギアス→95点に限りなく近い90点
エピソードⅠ→85点
エピソードⅡ→かなり甘めに付けて15点(ぉ
エピソードⅢ→85点

と言ったところですかね。
アレ?エピⅠと同じくらいでしたね(汗)



それにしても激しく長文になってしまいました。
ネタバレを出来るだけ避けつつレビュー書くのって難しいですね!
今度は近いうちにネタバレ満載のストーリー考察編をUPしたいと思います。
現時点ではまだ1文字も書いてないのでしばらく間が空くかもですが・・・
(こちらはだいぶ前に完成してたのでコピぺしてUPするだけでしt)
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[2006/08/11 15:00] Game(Offline) | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑
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